はじめに
本稿は、ジュリアン・シャムルワ著『ワンネスの扉』(ナチュラルスピリット)、および2025年11月8日に開催された徳間書店主催の『ワンネス UFO 臨死体験<NDE>』新刊記念講演会の内容をもとに、ジュリアンさんご自身が体験され、そして今も彼の中にある深淵な「ワンネスの世界」をご紹介するものです。
しかし本稿は、ジュリアンさんの広く深い世界観の一端を、ブログ作者・kaz の視点でご紹介したものに過ぎません。そのリアルな世界の真髄にふれるためにも、何より、本書を実際に手にされることをお薦めします! このページの最後にジュリアンさんの出版物やSNS等、情報一覧を載せましたのでご参照ください。
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『ワンネス UFO 臨死体験<NDE>』☞ https://amzn.to/3Pd19qb
なお、当ブログのタイトル『覚醒の扉』は、上記『ワンネスの扉』に啓発を受けて名付けたものです。
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ジュリアン・シャムルワ(Julien Chameroy)さんのご紹介
まずは、ジュリアン・シャムルワさんの経歴を簡単にご紹介します。
ジュリアンさんは1980年にフランス中東部のディジョン市で生まれました。ディジョン市は、ブルゴーニュワインでも有名なブルゴーニュ地方の首府です。名門ソルボンヌ大学のひとつパリ第5大学で学び、人類学修士、および言語学修士を取得されました。その後、台湾の淡江大学外国語文学部でフランス語助教授を1年間務めた後フランスに帰国、パリ第3大学で教育学博士を取得されました。
日本語は1994年より独学で学び、留学生との交換学習を通じて会話を習得。講演等は質疑応答まで含めて通訳を介さず流暢な日本語で通され、ときに日本人の私が知らないような難解な日本語も使われます。私は、会話もメールのやり取りも日本語で通しますが、問題を感じたことはありません^^v
現在(2026年1月)は作家としての活動の他、主にパリと米国・ロスアンゼルスに拠点を置いて旅行会社を経営しておられます。また、会社経営に加え、著作や講演を通した情報発信の他にも、都会の中心で自然との絆を取り戻すことを目的とするコミュティガーデンの活動など、幅広い活動に関わっておられます。
以上のように、地球狭し!とアクティブに活躍されるマルチな方ですが、そのお人柄はあくまで謙虚。誠実でピュア、やわらかなあたたかい波動で周囲を包んでくださいます。お人柄も、そしてビジュアルもたいへんダンディでスマート! 日本にも多くのファンがいらっしゃいます。
近い将来、拠点を宇宙にまで広げられるのでは!?との底知れぬ可能性さえ感じる、真の意味で“ユニバーサル”な魅力をもった、そして、日々人生を楽しんでおられる素敵なフランス人であり、また宇宙人!です。
ジュリアンさんの稀有で特異な「ワンネスの世界」
以下は『ワンネスの扉』より、当書を企画・プロデュースされた光田菜央子さんのまえがきからの引用です。
1980年に生まれ、フランスはブルゴーニュ地方の田舎で育ったジュリアンは、霊的探究者が何年もの瞑想や修行ののち、ようやく垣間見るであろう至高体験、ワンネスの世界をあるときから頻繁に経験するようになります。人前でも、スーパーで買い物をしているときでも不意にワンネス状態に入り、感動のあまり泣き崩れてしまう。なぜ、そのような体験が頻繁に起こるのかもわからない。何がきっかけで起こるのかもわからない……。もしや、自分は気が狂ってしまたのかとさえ悩みます。しかし、その体験は、高校2年のある夏の日に始まった宇宙人との交流からもたらされたものでした。(ジュリアン・シャムルワ『ワンネスの扉』ナチュラルスピリット,2019,p.1)
さて、ジュリアンさんは『ワンネスの扉』以外にも、下記のとおり「ワンネス」をテーマにする他にも、いろいろな本を世界各国で出版されています。当ブログでは、ジュリアンさんのワンネス体験を6回にわたってご紹介していきますが、それを単にワンネス体験ではなく「ワンネスの世界」とする理由を、まずは2回に分けて書きます。
私(当ブログの作者・kaz)は若い頃からスピリチュアルな世界に強く惹かれ、ほぼ半世紀にわたって出版物や講演・セミナー、最近ではSNSをとおしていわゆる「精神世界」の情報にふれてきました。その中には、日本人ではなく外国の方が書かれた本や、外国人チャネラーによるセッションもありました。しかし、ジュリアンさんの体験とメッセージは、それ以前に接した精神世界の情報とは、内容も性格も、私の中では明らかに異なる稀有で特異なものでした。
まず、私がそのように感じる理由のひとつは、上記、光田さんのまえがきにもあるように、ジュリアンさんは、必ずしも、そのワンネス体験を自ら求めたわけではなく“何がきっかけで起こるのかもわからない”まま、不意に、しかも頻繁に“ワンネス状態”に“入ってしまった”ということです。
覚醒者の多くは、自ら、悟りへの道を求め続けた末にワンネスの状態を経験するのが一般的な「ワンネス体験」だと思いますが、これに対してジュリアンさんの場合は、必ずしもご本人の意に反して「不意に、しかも頻繁にワンネス状態に入ってしまった」という、言ってみれば「受動覚醒」のような体験で、きわめて特異なケースだと思われるからです。
逆に、そしてだからこそ、ジュリアンさんの体験のリアリティを私は強く感じます。さらに、そこには「存在」からの「導き」があったと、ご本人も言っておられます。
ワンネスと覚醒
ところで、ジュリアンさんはワンネス体験について;
自己認識の消滅、宇宙の全体性が見える新たな視点、そして、直線的な物事の流れが「すべては今この瞬間に含まれる」という感覚(『ワンネス UFO 臨死体験<NDE>』徳間書店,p.27)
と定義しています。また、表記の2025年11月の講演では「源に(一瞬だけ)もどる体験」とも表現しています。ジュリアンさんは、著作や講演等で、私が知るかぎり「覚醒」という言葉は使っていませんが、別の投稿でも取り上げるとおり、ジュリアンさんはワンネス体験と臨死体験<NDE>の共通性についても書いていますので、以後、当ブログでは、ワンネス体験と覚醒体験はほぼ同じものとして扱います。ただ、それは私個人の解釈です。ご了承ください。
次回に続きます。ジュリアンさんの深淵な「ワンネスの世界」を、どうぞお楽しみに!