ちょっといい話

ちょっといい話

黄帝が牧童に道を問う物語:覚醒に至るヒント

荘子・徐無鬼編の寓話から。タオに至るカギは知識に染まらず無為無垢、無為自然であること。楽しく軽やかに魂を解放して自由に遊ぶこと。自然に任せ調和の中に生きること。それは覚醒の扉を開く道にも通じる。「楽しく遊びながら覚醒する」最高ですよね!!
ちょっといい話

世界一のチームメンバーに、ありがとう!(2)

2016年に千葉県柏市で「最強のチーム」をめざして船出した障がい者チームが「世界一のチーム」に成長するまでの軌跡と奇跡。
ちょっといい話

世界一のチームメンバーに、ありがとう!(1)

2016年に千葉県柏市で「最強のチーム」をめざして船出した障がい者チームが「世界一のチーム」に成長するまでの軌跡と奇跡。
ちょっといい話

真夏の夜の涙腺大崩壊

長年関わった障がい者チームを離れるにあたり、熱いサポートをしてくれた仲間たちの愛にふれ不覚にも大号泣した夏の夜。
ちょっといい話

夕べ、八咫烏(やたがらす)の夢を見た!

作者が実際に見た八咫烏(やたがらす)の夢について。そのメッセージと啓示。神武天皇が東征の際、道中で道に迷ったとき八咫烏が道案内をしたとされるように魂の道案内人としての象徴だとされる。神・自然・人が太陽のもとで兄弟であるというメッセージも。
ちょっといい話

因果律の落とし穴

因果律、引き寄せの法則と量子力学、量子物理学の立場について。障害や試練と因果律、引き寄せの法則について。障害者のピュアで愛おしい後ろ姿。
ちょっといい話

心が動いた瞬間、それはもう芸術の始まり

ブログ記事を書く際に、私は自身のインスピレーションに頼ることが多い。宇宙には膨大な情報の源があって、優れた芸術や発見、発明は、そうした源、無限の叡智から湧き上がるものなのだろうか。AI・Copilotは「芸術とは魂の声が形になったもの」と。
ちょっといい話

一日100回の感謝(2)

一日100回の感謝を作者自らが実践し効果絶大だった実話。「晴れて良し曇りても良し富士の山」と、何かあった時、軽く受け流す軽やかさを身に付けることも覚醒に至るコツ。中村天風師の徹底したプラス思考、けっしてネガティブな言葉は使われなかった。
ちょっといい話

一日100回の感謝(1)

一日100回の感謝をすることで自分の周りで良いことが起きるようになった実際の体験談。感謝の対象を探すことが習慣になると、感謝の対象が良く見えるようにもなる。そのことで、さらに良いことが起きるという相乗効果も生まれる。